トップ 【保存版・随時更新】Webマーケティング用語集一覧|クリックですぐわかる「一言解説」

【保存版・随時更新】Webマーケティング用語集一覧|クリックですぐわかる「一言解説」

Webマーケティングの現場で頻出する重要用語を「広告」「SEO」「分析」「戦略」のカテゴリー別に網羅。

単語をクリックするだけで意味がわかるアコーディオン形式なので、スクロールの手間なく必要な情報だけを確認できます。

会議中のド忘れや、移動中の辞書代わりに使える「保存版」の用語集です。

1. 広告・指標(基本のアルファベット)

CPA (Cost Per Action) / 顧客獲得単価

・1件の成果(購入や問合せ)を獲得するためにかかった費用。 計算式:広告費 ÷ CV数。低いほど効率が良いとされる最重要指標の一つ。

CPC (Cost Per Click) / クリック単価

広告が1回クリックされるのにかかった費用。 競合が多いキーワードほど高くなる傾向がある。

CTR (Click Through Rate) / クリック率

広告が表示された回数のうち、クリックされた割合。 計算式:クリック数 ÷ 表示回数 × 100。クリエイティブの魅力を測る指標。

CV (Conversion) / コンバージョン

Webサイトにおける「最終成果」。 商品購入、資料請求、会員登録、アプリインストールなどがこれにあたる。

CVR (Conversion Rate) / コンバージョン率

サイト訪問者のうち、成果(CV)に至った割合。 計算式:CV数 ÷ 訪問数(またはクリック数)× 100。LPの質を測る指標。

ROAS (Return On Advertising Spend) / 広告費対効果(売上)

広告費に対してどれだけ「売上」が上がったかを見る指標。 計算式:売上 ÷ 広告費 × 100。ECサイトなどで特に重視される。

IMP (Impression) / インプレッション

広告が表示された回数。「インプ」と略されることが多い。

CPM (Cost Per Mille) / インプレッション単価

広告を1,000回表示させるのにかかる費用。 認知目的のディスプレイ広告や動画広告で使われる指標。

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2. SEO・コンテンツマーケティング

SEO (Search Engine Optimization) / 検索エンジン最適化

Googleなどの検索結果で、自社サイトを上位に表示させるための施策全般。 広告費をかけずに集客する「自然検索」流入を増やすのが目的。

MEO (Map Engine Optimization) / マップ検索エンジン最適化

Googleマップ上の検索結果(ローカル検索)で、店舗情報を上位表示させる施策。 実店舗ビジネスにおいて重要。

オーガニック検索 (Organic Search) / 自然検索

検索結果画面において、広告枠(リスティング広告)を除いた通常の検索結果部分のこと。

E-E-A-T (イーイーエーティー)

Googleがサイトの品質を評価する4つの基準。 Experience(経験)、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の頭文字。

被リンク (Backlink)

外部のWebサイトから、自社サイトに向けて貼られたリンクのこと。 質の高いサイトからの被リンクが多いと、SEOで有利になる。

メタディスクリプション (Meta Description)

検索結果のタイトルの下に表示される、記事の概要説明文(スマホで70文字、PCで120文字程度)。 クリック率(CTR)に大きく影響する。

Alt属性 (オルト属性) / 代替テキスト

画像が表示されない時や、音声読み上げ時に使われる「画像の説明文」。 検索エンジンに画像の内容を伝える役割もあり、画像検索対策になる。

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3. Webサイト分析・改善

PV (Page View) / ページビュー

Webサイト内のページが表示された延べ回数。 1人が5ページ見たら5PVとなる。

UU (Unique User) / ユニークユーザー

特定の期間内にサイトを訪れた「人の数」。 同じ人が何度訪問してもUUは「1」とカウントされる。

SS(Session) /セッション(訪問数)

ユーザーがサイトを訪問してから離脱するまでの一連の流れ。 1回の訪問で何ページ見てもセッションは「1」。30分以上操作がないと別セッションになるのが一般的。

直帰率 (Bounce Rate)

サイトを訪れたユーザーが、最初の1ページだけを見て(他のページを見ずに)サイトを去った割合。 記事系なら高くても問題ない場合があるが、トップページで高いと問題。

LP (Landing Page) / ランディングページ

広義には「ユーザーが最初に着地したページ」。 狭義(Web広告用語)には「広告用に作られた、縦長でCV獲得に特化した1枚ページ」を指す。

LPO (Landing Page Optimization) / ランディングページ最適化

LPの内容やデザインを改善し、CVR(成約率)を高める施策のこと。 ABテストなどを繰り返して行う。

EFO (Entry Form Optimization) / 入力フォーム最適化

入力フォームの項目を減らす、エラーをわかりやすくするなどして、入力途中の離脱を防ぐ施策。 「カゴ落ち」を防ぐ最後の砦。


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4. 戦略・フレームワーク

KPI (Key Performance Indicator) / 重要業績評価指標

最終目標を達成するための中間目標。 (例:KGIが売上なら、KPIは「月間問合せ数」や「商談数」)

KGI (Key Goal Indicator) / 重要目標達成指標

ビジネスの最終的なゴール。 (例:年間売上1億円、利益率20%など)

ペルソナ (Persona)

自社の商品・サービスを利用する「架空の典型的なユーザー像」。 年齢、職業、趣味、悩みなどを詳細に設定し、チーム内でターゲット像を統一するために使う。

カスタマージャーニー

ユーザーが商品を知り、検討し、購入に至るまでの「行動」や「思考」のプロセスを時系列で可視化したもの。 どのタイミングでどんな接点を持つべきかを考えるのに役立つ。

オムニチャネル (Omnichannel)

実店舗、ECサイト、アプリ、SNSなど、あらゆる販売経路(チャネル)を連携させる戦略。 どこで購入しても同じ会員情報が使えるなど、シームレスな体験を目指すもの。

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脳汁くんのマーケ研究所編集部